東京都中野区の歴史
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 所在地 中野区中央2-33-3 (宝仙寺) 当寺の三重塔は寛永13年(1636)に建立された塔が飛地境内の塔ノ山公園(現在の中野区区立第十中学校)にありましたが、昭和20年の戦 災で焼失致しました。 平成4年(1992)の興教大師850年御遠忌記念として再建されました。 この塔は焼失した塔とほぼ同じ高さの約20mで奈良法起寺に範をとり飛鳥様式の純木造建築で心柱は基壇まで貫通しています。 塔内には大日如来を中心とした胎藏界五佛が安置されております。 明王山 宝仙寺 PR |
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永山
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