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東京都中野区の歴史
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所在地 中野区新井5-3-5 (新井薬師)

  本堂再建供養塔
 この塔は、梅照院(新井薬師)の再建に尽した住職運樹の業績と信徒の信仰心にこたえるため、安永8年(1779)後継者の英俊が高野山延命院の引導地獄尊を模して建立したものです。
 碑文によれば、
「梅照院は、天正14年(1586)行春が建てたことに始まる。本尊の薬師仏は弘法大師の手刻といわれている。住職が薬師仏のお告げでつくった小児の妙薬(夢想丸)は、どんな難病にも効能があった。延享元年(1744)運樹が住職に迎えられると御利益が広まり、いっそう寺運が盛んとなった。明和元年(1764)寺院が焼失した。老僧運樹は直ちに仮仏殿を造り、さらに本堂再建の大願をたて、趣意書を示して広く喜捨を募った。しかし明和4年(1767)本堂の建立をまたず75歳で没した。あとを継いだ英俊は、10年以上も苦労の末、安永8年(1779)の春、ついに本堂の落成に至った。」
ことが記されています。

 昭和56年(1981)3月  中野区教育委員会
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